兵庫県宝塚市は、市民が日々の暮らしに豊かさを実感できる価値を創造し、第6次宝塚市総合計画を着実に推進していくために、令和3年(2021年)7月に宝塚市行財政経営方針を策定しました。
この方針に基づき、これまでの延長線上での発想や行動にとらわれない職員の育成、時代の変化や課題に的確に対応できる組織づくりを進めるため、専門的知識や経験を有するCXO(チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーの略)補佐官を3名登用することとなり、代表石原もその1名として任用されました。
職員皆様、および市民皆様とタッグを組み、宝塚市における様々な変革推進を伴走支援してまいりたいと存じます。
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/shisei/gyozaisei/1010331/1046160.html