「女性管理職」「女性リーダー」など、一部の業種や職務にはなぜ「女性」がつくのでしょうか。
いつかすべての仕事から「女性」というキーワードがなくなる日は来るのでしょうか。
どうやったらその日が来るのか、一緒にゆるりと考えていけたらという思いから、noteにて記事掲載を開始いたしました。
初回は、ヤフー株式会社にてリーダー人材を育成する企業内大学「Yahoo!アカデミア 女性リーダークラス」という取り組みに参加した受講者4名のbefore とafterを、また運営チームリーダーから見たヤフーアカデミアにおける「女性リーダー」との伴走について取り上げています。
※ヤフーアカデミアは2009年の設立から2020年までに受講者数のべ1,000名弱を輩出し、経営人材など自律自走し広く活躍する人材を育成・輩出、2019年9月からは「女性リーダークラス」をスタート。
ぜひご覧ください。
vol.0 この、あたらしい時代に「女性」がリーダーになるということ-「Yahoo!アカデミア 女性リーダークラス」という挑戦-
vol.1 「台湾出身。国籍、女性、偏見、言葉、文化、世代の6つの壁を超えた先に見たものは」(宋 庭萱さん)
vol.2 「続く人を増やすために、自分自身がキラキラしていたい」(小林 真希さん)
vol.3 「ロボットみたい」と言われた人生。出産で人間の感情が生まれた(河野 ひとみさん)
vol.4 「その人らしさ」を保ったまま活躍できる社会を信じて(矢吹 淳子さん)
vol.5 「女性リーダー」という言葉がなくなるまで(谷口 美明さん)